久米島サイクリング 観光地を巡るゆったりサイクリングコース

ゴールデンウィークを利用して久米島に行ってきました。山が多いためアップダウンもあり、海も見えて、サイクリングするには最高のバランスの島だったのでご紹介します。

久米島とは

沖縄本島から西に100kmにある離島です。東洋一の美しさといわれる「はての浜」がある非常に海が綺麗でダイビングスポットとしても人気です。那覇から飛行機で30分、船で3時間。時期によっては東京からの直行便もでているため、比較的アクセスのしやすいです。島内の広さは沖縄県で4番目の島、人口1万人と比較的大きな島です。

観光地を巡るゆったりサイクリングコース

久米島ロードバイクコース

今回、私が走ったのはこのルート。
距離54km、最大標高差264km。
久米島の主要な観光地を休憩地点にまわりました。初心者の私にはなかなかの坂の多いコースでした。
平地・下り坂:緑、上り坂:オレンジ、急な上り坂:赤

市街地START 〜 ①宇江城城跡 まで

民宿やホテルが集まっている市街地エリア(だいたいの方はここらへんに宿泊していると思います)からスタートします。最初に目指すは「宇江城城跡」ここは標高220mの場所にあるのでひたすら上り坂です。宇江城城跡までは案内版があるのでそれを目印に進んでいきます。

てぃーだ橋

久米島てぃーだ橋
一番最初の上り坂。眼下に海が広がる景色は爽快、はての浜まで見渡せます。ここから先、市街地にもどってくるまで自動販売機がないので、買っておく事をおススメします。

宇江城城跡への坂道

久米島宇江城
宇江城城へ向かう坂道、山の上に見えるのが「宇江城城」。

久米島宇江城までの坂
宇江城城へは、急な登りとなだらかな登りの繰り返し

休憩:宇江城城跡

久米島宇江城
急な坂をのぼった後の休憩ポイント。城の頂上に登れば標高310m。沖縄にある城の中で最も一番高い場所にあり、天気がよければ本島も見える事も。

①宇江城城跡 〜 ②ミーフガー まで

市街地の道

久米島市街地の道
宇江城城から市街地まで一気にくだります。その後、しばらくは市街地をライド。兼城港や久米島空港を抜けて進んでいきます。ほぼ平坦なので快適です。

空港からの海沿いの道

久米島空港近くの海沿いの道
潮風を感じながら走る海沿いの道、車もほとんどこないので走りやすいです。

休憩:ミーフガー

ミーフガー
子宝のご利益があるとあがめられている岩。近づくと穴はかなりの高さがある。

②ミーフガー 〜 ③熱帯魚の家 まで

具志川城跡の坂道

久米島ミーフガーからの坂道
ミーフガーをでるとすぐに激坂が、距離も短いので一気にのぼる。途中に具志川城跡も見えます。

五枝の松

久米島五枝の松
樹齢250年の琉球松。枝が地面を這っている様子は大変珍しい。休憩がてらに寄っても良いかも。五枝の松からはしばらく、ゆったりとした坂が続きます。

五枝の松からさらにのぼり坂

久米島 具志川城からののぼり
五枝の松をすぎるとしばらく緩やかな登りが続きます。

熱帯魚の家へ続くくだり坂

久米島熱帯魚の家までの坂
熱帯魚の家には急な坂道をおりていきます。目の前に海が広がり感動。

休憩:熱帯魚の家

久米島熱帯魚の家までの坂
海に入らずに熱帯魚が見れる海岸。魚を見ながらゆったり休憩。

③熱帯魚の家 〜 ④比屋定バンタ まで

熱帯魚の家からの激坂

久米島熱帯魚の家からの坂
熱帯魚の家からすぐに急な坂道を登ります。距離もあるので、中盤にはきつい。

比屋定バンタまでの坂

久米島 比屋定バンタまでの坂
熱帯魚の家からの激坂を超えたあとも、ふたたび坂がまっています。これが最後の坂ラストスパート!!

休憩:比屋定バンタ

久米島比屋定バンタ
バンタは方言で崖のこと。海抜200mからの断崖絶壁からの景色は足がすくみそう。トイレや売店もあるのでエネルギーの補給も。

④比屋定バンタ 〜 市街地GOAL

ここからは一気にくだるだけ。快適サイクリング。

てぃーだ橋

久米島てぃーだ橋
のぼりで大変だった、この橋も下りだととっても気持ちがいい。

ゴール 市街地

最初の市街地にもどってきたらゴール。市街地には、たくさんのお店が並ぶのでそのまま昼食・夕食がとれます。私は観光地をみたり、写真を撮ったりしていたので6時間くらいかかりましたが、速い人なら午前中だけでも回れるのではないでしょうか。物足りなければ、さらに最南端にある「鳥の口」を目指してもいいかもしれません。
最後にいくつかチェックポイントを紹介。

久米島のサイクリングのチェックポイント

・北部/山間部では自動販売機の数が少ないので水分補給に注意
・北部/山間部ではトイレがほとんどないので注意
・市街地以外で食べ物は、ほとんど売ってないので注意
・自転車屋さんは島内に1件あります。ただしこちらも市街地にあるので、北部/山間部を回る際はパンクに注意
・島の天気は変わりやすく、突然の雨が降る事も、防水対策が必要
・山間部は排水溝の蓋に隙間があることがあるので、転倒に注意
・時期によっては観光客が多いので、観光地周辺の運転に注意
・宿泊先は事前に予約しましょう、案外満員になりやすいので、最悪野宿になります

ゴールのあとは市街地でご褒美を

夜は居酒屋に、疲れた体にしみる泡盛は美味しい。
久米島海坊主の車エビ
居酒屋「海坊主」で食べた、久米島の名産車エビ。久米島にいったら一度は食べときたい。

久米島といったら、この泡盛。お土産に最適です。
しかし、旅行で行った際は、現地でしか飲めない「美ら蛍」をおススメします。口あたりがまろやかで飲みやすいですよ。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
« »

経営者と経営者の妻が沖縄で楽しく生きるためのアレコレ デザイン・カメラ・ロードバイク・旅・畑

© 2017 やまぐち家の生態