提案資料作成で必見 Googleスライドで6px以下の文字を入力する方法

クラウドのプレゼンテーション作成サービスである「Googleスライド」にハマっています。ウェブで使うクラウドサービスにも関わらず操作性が抜群によく、情報共有も簡単です。何より、他のユーザーと共同編集できるのが最高です。メールで添付して編集して、差分を確認して・・・って作業がないだけでこんなに楽になるなんて。数年前はPowerPoint、Keynoteだったのに、最近ではもっぱらGoogleスライドばかり使っています。

小さいな文字がうてない

そんな素晴らしいGoogleスライドですが、一個だけ欠点が。なんと6ptより小さな文字が打てないのです。

Googleスライド 文字が6ptまでしかない
ブラウザには最小の文字サイズが指定されているため、これ以上小さく表示できません。これは困ったもっと小さな文字を使いたい!!「おいおい、プレゼンテーションのソフトなんだから、どっちみちそんな小さな文字使えないだろう」という声が聞こえてきそうですが、ちょっと待ってください。別の用途の時に不便なんです。

UX資料やワイヤーフレームを作る時にスペースが足りなくなる

GoogleスライドのUX 通常だと文字が大きい
Googleスライドは、プレゼンテーション以外にもワイヤーフレームやUX資料を作る時にも使用しています。その時に大変不便なことがおこります。上のスクリーンショットの通り、6ptの文字で作ると必然的にフォームやボタンのサイズも大きくなり、1ページでレイアウトが完結しません。もちろん注釈等を記載するのも困難です。これでは単純なお問い合わせのフォームのワイヤーフレームさえも作成できず困ってしまいます。

スライドのサイズを変えて相対的に文字を小さくする

そこで編み出したのがこのテクニック(テクニックってほどではないですが・・・)
それはスライドのサイズを変えるだけ。スライドを広くして相対的に文字を小さくする単純ですね。でも見つけた時は目から鱗だったのです。

「ファイル」→「ページ設定」

Googleスライド ページを設定する
スライドの変え方は上のメニューから「ファイル」→「ページ設定」を選びます。

ページの大きさを変更する

Googleスライド1920x1080
ドロップダウンから「カスタム」を選ぶと数値を細かく指定する事ができます。
とりあえず元のサイズの2倍くらいが使いやすいです。ページのサイズを大きくしてもプレゼン時・印刷時は自動縮小されるので大丈夫です。
例)「960×540」→「1920×1080」(単位がピクセルの場合)

文字が小さくなる

Googleスライド文字が小さくなった
すると、このようにスライドが大きくなり、文字が小さく見えます。同じ6ptの文字でも半分のサイズです。

細かな文字のUX資料

これで小さな文字を使用した密度の高い資料を作成可能です。
もちろんこの状態でスライドショーをするのは難しいですが、印刷して使ったり、PDF等でダウンロード配布する資料では十分に見る事ができます。今ではすっかりデフォルトでこの設定を使用しています。ぜひ試してみてください。

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