8年間で一眼レフカメラにいくら注ぎ込んだのか調べてみた

カメラは一度ハマるとお金のかかる趣味だといわれます。3万円のレンズを見つけて「これはお手頃では?」と思う、そんな世界です。私もカメラに目覚めてから8年目。幾度もたくさんの諭吉様が出家していく様子を見たものです。
そして、ふと思う「一体今までいくら使ったんだろう」。自分自身への戒めのためにも、計算してはいけない、リボ払いの金利手数料くらい危険な計算へ踏み込んでみました。

カメラ略歴

まずは簡単に自己紹介、一眼レフカメラは8年前大学生の時にはじめて購入しました。カメラは趣味として休日に撮影することがメインです。たまに仕事でウェブサイトなどを作る時に撮影もしますが、カメラマンとしてお金をもらっている訳ではありません。カメラやレンズを買うタイミングは、必要になった時が多く、わりと標準に近い形の買い替え頻度かなと思っています。

カメラ購入履歴

というわけで、早速計算してみましょう。
購入日・価格は、探せる範囲でtwitterのつぶやきや、ショッピングサイトの履歴などからひっぱりましたが、記憶をたよりに書いてある部分もありますので、実際と若干の差異があるかもしれません。

2008年 カメラにはまる

Canon デジタル一眼レフカメラ EOS Kiss X2 ダブルズームキット KISSX2-WKIT

2008年 上旬 EOS Kiss X2 + EF-S 18-55m F3.5-5.6IS ¥120,000
2008年 上旬 2GB SDカード ¥4,000
2008年 中旬 HAKUBAの三脚 ¥3,000
2008年 下旬 カメラ保護ケース ¥5,000
小計 ¥140,000

頑張って貯めたバイト代で、はじめての一眼レフカメラを購入。当時はまだ一眼レフが高く、エントリーモデルでも保険等もふくめると10万円を超えていました。うきうきしながら毎日写してたいのを思い出します。カメラ購入後は、花火の写真が撮りたくなって手頃な値段の3脚を追加で購入しました。

2009年 交換レンズに目覚める

Canon 単焦点レンズ EF50mm F1.8 II フルサイズ対応

2009年 上旬 シグマ 18-125mm F3.8-5.6 DC OS HSM ¥50,000
2009年 上旬 4GB SDカード ¥4,000
2009年 中旬 キヤノン EF50mm F1.8II ¥10,000
2009年 下旬 スピードライト430EX II ¥35,000
2009年 下旬 充電池セット ¥4,000
小計 ¥103,000

もっと望遠の写真を撮りたくなり、はじめてレンズを買いました。その後、単焦点も気になり出した頃、1万円というお手頃価格のレンズを発見し思わず買ってしまいます(後々、キヤノンの悪名高い撒き餌レンズだと知る。でも良いレンズですよ。)。それから、ずるずると他の単焦点が欲してたまらなくなっていきます。見事なまでの、レンズ沼はまりパターンです。
室内でのポートレート撮影が多くなってきたのでスピードライトも購入しました。

2010年 カメラ買い替えとレンズ沼

Canon デジタル一眼レフカメラ EOS 7D ボディ EOS7D

2010年 上旬 キヤノン EOS 7D(保険等込み) ¥180,000
2010年 上旬 重めの3脚 ¥12,000
2010年 中旬 カメラバッグ ¥5,000
2010年 中旬 4GB CFカード ¥4,000
2010年 中旬 キヤノン EF24mm F2.8 ¥30,000
2010年 中旬 シグマ 50mm F1.4 EX DG HSM ¥50,000
2010年 中旬 シグマ 50mm F1.4 EX DG HSM 修理 ¥20,000
小計 ¥301,000

最初買った時は、10年使うぞと意気込んでいたkissX2ですが、ISO感度が低く室内での撮影が難しかったので、初心を忘れて7Dに買い替えました。同時に、7Dに合うバックや3脚も買って散在することに。
この頃から、休日に重いカメラを持ち歩くことが億劫になり、お散歩用に軽いEF24mmのレンズを購入しました。こちらは今でも一番の愛用レンズです。しかし、軽いレンズを買った衝動からか、大きなレンズが欲しくなりSIGMA 50mmも購入することになります。そして買ったばかりのSIGMA 50mmを落として破壊、買ってから一週間で修理にだしました。さらに、その3ヶ月後にカビを生やします。

2011年 あこがれの高級レンズデビュー

Canon 標準ズームレンズ EF24-70mm F4 L IS USM フルサイズ対応

2011年 上旬 16GB CFカード ¥10,000
2011年 中旬 キヤノン EF24-70mm f2.8L(中古) ¥100,000
2011年 中旬 防湿ボックス ¥3,000
2011年 下旬 7D バッテリー ¥5,000
小計 ¥145,000

これまでは24mmと50mmの単焦点を交換しながら撮影するスタイルだったのですが、レンズ交換の時間がない撮影のときに、つらく感じてきたため、キヤノン高級レンズのLレンズを購入。憧れだった赤いハチマキ。人生ではじめてレンズに6桁使った日。
昨年、SIGMA 50mmにカビを生やした教訓から、いまさら防湿ボックスを購入。バッテリーを買ったのは紛失したため。買った直後に見つかり2つ所持するはめに。

2012年 広角にも手を出す

Tokina 超広角ズームレンズ AT-X 124 PRO DX II 12-24mm F4 (IS) ASPHERICAL ニコン用 APS-C対応

2012年 上旬 ハクバ 防湿庫 ¥30,000
2012年 中旬 トキナー AT-X 124 PRO DX 12-24mm F4 ¥40,000
小計 ¥70,000

もともと風景が好きだったので、もっと広くダイナミックな写真を撮りたくて広角レンズを購入。これ以来、広角が常用レンズになりました。防湿ボックスの運用がめんどくさくて、防湿庫も購入。

2013年 マクロレンズを購入

TAMRON 単焦点マクロレンズ SP AF90mm F2.8 Di MACRO 1:1 ニコン用 フルサイズ対応 272ENII

2013年 下旬 タムロン SP AF90mm F2.8 Di MACRO 1:1 ¥60,000
小計 ¥60,000

展示会の写真でマクロを使いたかったので購入しました。ポートレートの撮影でも使い勝手の良いレンズです。今年の出費はすくない。

2014年 ついにフルサイズへ

Canon デジタル一眼レフカメラ EOS 6Dボディ EOS6D

2014年 中旬 キヤノン EOS 6D(保険等もこみ) ¥200,000
2014年 中旬 16GB SDカード ¥5,000
2014年 中旬 有線リモコン ¥5,000
小計 ¥210,000

広角レンズを常用していたのですが、持ち歩くには重いなと思い始めました。そうだ、フルサイズ買えば、広角の単焦点があるから軽いじゃないか。という思いからフルサイズを購入。6D+EF24mmの組み合わせで旅行も散歩もお手軽に撮影できます。

合計

2008年 ¥140,000
2009年 ¥103,000
2010年 ¥301,000
2011年 ¥145,000
2012年 ¥70,000
2013年 ¥60,000
2014年 ¥210,000
合計 ¥1,029,000

はいはい、欲望のまま買い続けた8年の振り返りが終わりました。さてさて気になる合計は、なんと「¥1,029,000」。
ぎゃーーー!だいたい予想はしていましたが100万円いっているんですね。心の中では結構使ってるだろうなぁと思っていても、実際に計算すると、なかなかのダメージを受けますね。ちなみに1年間で平均「¥128,625/年」つかったことになります。月にすると「¥10,718/月」です。まさか月々のスマフォの支払いよりは高いとは。
展示会とかもやったので、その費用とかも加えるとさらに大変な事になりそうです。

誰もがこんなにお金がかかわるわけではなく、人によっては一つのカメラを大事に使う方もいますが、ちょっとでも物欲があると、私みたいにあれも欲しい、これも欲しいってなっちゃいますね。個人にパソコンとか買う時に、スペックとか比べて買う人はハマる傾向が高いと思います。

カメラはお金がかかりそうと怖がっている皆様。
たしかにお金はかかりますが、毎日の景色がちょっぴり綺麗に見える素敵な趣味でもありますので、迷っている人は思い切って飛び込んでください。一度飛び込んでしまえば、そんなに怖くはないのです。

8年間でもっとも愛したレンズ


ちょっと古めのレンズで、手振れ補正もなく、ピントあわせるときに「じーーーーー」っとメカニカルな音がしますが、それはそれで味があっていいのです。軽くて、小さくて、なかなか綺麗、攻守のバランスがいいレンズです。
最近、このレンズの新しい型が発売されたので、値段も手頃になってきたのではないでしょうか?

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