ゲームデザイナー(作者)から探すオススメのボードゲーム

最近、私の会社「株式会社バックムーン」ではボードゲームが大ブーム。昼休みには、毎日楽しく遊んでいます。
ボードゲームを初めてから半年がたつと、会社で所持するゲームの数は50個を超えました。ここまで揃うと、次に購入するボードゲームに悩みはじめます。そこで好きな作者から辿ろうと思い、作者別にボードゲームをまとめてみました。

ライナー・クニツィア(Reiner Knizia)

ドイツゲームデザイナー。多作であり多数の賞を受賞しています。クニツィアジレンマと呼ばる「あちらを立たせばこちらが立たず」な状況が発生することが多く、プレイ中に良い意味で悩ませてくれます。「モダンアート」「ラー」のようにプレイヤー同士の駆け引きが肝となる、競売をテーマとしたゲームが多くあります。初・中級者向き

モダンアート:競売ゲーム
ドイツ年間ゲーム大賞「ノミネート」  ドイツゲーム大賞「1位」

アメン・ラー 競売ゲーム
ドイツ年間ゲーム大賞「ノミネート」  ドイツゲーム大賞「1位」

ケルトタイル
ドイツ年間ゲーム大賞「大賞」  ドイツゲーム大賞「8位」

エルドラド:デッキ強化型レース
ドイツ年間ゲーム大賞「ノミネート」

チグリス・ユーフラテス
ドイツ年間ゲーム大賞「ノミネート」  ドイツゲーム大賞「1位」

ペンギンパーティ
ドイツ年間ゲーム大賞「推薦」

その他

ウヴェ・ローゼンベルク(Uwe Rosenberg)

ドイツのゲームデザイナー。「アグリコラ」を代表とする、ワーカープレイスメント系を数多く制作しています。複雑な戦略のゲームが多く、デザイナー本人も「複雑なゲームを作っていくぜ!」と宣言していたりします。中・上級者向き。

アグリコラ:★ワーカプレイスメントの定番
ドイツ年間ゲーム大賞「複合ゲーム賞」  ドイツゲーム大賞「1位」

ボーナンザ
ドイツ年間ゲーム大賞「ノミネート」  ドイツゲーム大賞「5位」

パッチワーク

マンマミーア!
ドイツ年間ゲーム大賞「ノミネート」  ドイツゲーム大賞「8位」

その他

フィル・ワォーカー・ハーディン(Phil Walker-Harding)

オーストラリアのゲームデザイナー。個人的に一番好きなデザイナーさんです。
シンプルなルールで駆け引きのあるゲームが多く、タイルを並べたりブロックを積んだりと戦況が視覚的にわかりやすいのも特徴です。運要素は少なめの中級者向けのゲームが多い印象です。

クマ牧場

イムホテップ

スシゴー

ミヒャエル・シャハト(Michael Schacht)

クニツィア同様に有名なゲームデザイナーさん。「コロレット」や「王と枢機卿」など公開情報を元にワイワイ楽しむゲームが多いです。

コロレット
ドイツ年間ゲーム大賞「ノミネート」  ドイツゲーム大賞「9位」

王と枢機卿
ドイツ年間ゲーム大賞「ノミネート」  ドイツゲーム大賞「7位」

ズーロレット
ドイツ年間ゲーム大賞「大賞」  ドイツゲーム大賞「5位」

ハンザ
ドイツゲーム大賞「9位」

ムガル

ブルーノ・カタラ(Bruno Cathala)

フランスのゲームデザイナー。ライトに楽しめる「キングドミノ」から、重量級の「イマジナリウム」まで幅広く手がけるデザイナーさん。”間接的なインタラクションしかないようなゲームはあまり好きじゃない”とインタビューで答えた事があり、箱庭系のゲームでもドラフト制の要素が入っていたり、何かしらプレイヤー同士が関わるルールになっている事が多くあります。

キングドミノ
ドイツ年間ゲーム大賞「ノミネート」 

ジェイミー・ステグマイア(Jamey Stegmaier)

重量級のゲームが多いです。パッケージは、全て大型で非常に満足感があります。

クラウス=ユルゲン・ヴレデ(Klaus-Jürgen Wrede)

「カルカソンヌ」のゲームデザイナー。「ポンペイの滅亡」も、違う意味で神ゲーとして人気らしいです。

カルカソンヌ
ドイツ年間ゲーム大賞「大賞」  ドイツゲーム大賞「1位」

メソポタミア
ドイツ年間ゲーム大賞「推薦」  ドイツゲーム大賞「5位」

ポンペイ滅亡

Simone Luciani, Daniele Tascini

非常に精巧に作り込まれたコンポーネントをもつ重量級のゲームが多いデザイナーさん。「ツォルキン」の歯車をモチーフとしたコンポーネントは、まさに彼の代表作といってもいいほど。ギミックが精巧な分コンポーネントも多く、インストだけでも1時間以上かかったりします。腰を据えて挑みたい。

Teotihuacan: City of Gods

アラン・ムーン(Alan R.Moon)

アメリカのゲームデザイナー。旅をテーマとしてよく扱います。そのため、誰が目的地にスマートに到着するか、最適な経路を探すようなゲームが多くあります。ゲームの性質上、戦いは盤面で繰り広げらるため、非常に賑やかで、パーティーゲーム感もあリます。

チケット・トゥ・ライド
ドイツ年間ゲーム大賞「大賞」 

エルフェンランド
ドイツ年間ゲーム大賞「大賞」 

トイパークラウス

「カタン」の人。もうこれだけで十分なんじゃないかと思いきや、「レーベンヘルツ」など他にも賞をとっているゲームが多数ある。

カタンの開拓者たち
ドイツ年間ゲーム大賞「大賞」  ドイツゲーム大賞「1位」

レーベンヘルツ:入手困難
ドイツ年間ゲーム大賞「ノミネート」  ドイツゲーム大賞「1位」

貴族の務め:入手困難
ドイツ年間ゲーム大賞「大賞」  ドイツゲーム大賞「1位」

ドナルド・X・ヴァッカリーノ(Donald X. Vaccarino)

デッキ強化系の元祖となる「ドミニオン」を作ったデザイナー。
「ドミニオン」も「キングダムビルダー」も1回のプレイでいくつかのコンポーネントをランダムでピックアップすることで、毎回勝利条件や戦略が変わります。そのため何度プレイしても新鮮です。

ドミニオン:★デッキ強化系の定番
ドイツ年間ゲーム大賞「大賞」 ドイツゲーム大賞「1位」 

キングダムビルダー
ドイツ年間ゲーム大賞「大賞」 

ミハエル・キースリング(Michael Kiesling)

ドイツのゲームデザイナー。「アズール」や「ティカル」などコンポーネントの装飾が美しいゲームが多数あります。芸術品。

ティカル
ドイツ年間ゲーム大賞「大賞」 

アレクサンダー・フィスター(Alexander Pfister)

重量級のゲーム中心。

モンバサ
ドイツゲーム大賞「1位」

ブルームサービス
ドイツ年間ゲーム大賞「エキスパート部門 受賞」

アイル・オブ・スカイ:族長から王へ
ドイツ年間ゲーム大賞「エキスパート部門 受賞」

ヴォルフガング・クラマー(Wolfgang Kramer)

ドイツのゲームデザイナー。トラックの端にプレイヤー得点を記録するマスを配置するデザインを発案した人。
軽量級の「ニムト」から重量級の「エルグランデ」まで手がける。ルール自体もゲームごとに多く変えていて、引き出しの多さがすごい。

ニムト パーティーゲームの大定番
ドイツ年間ゲーム大賞「ノミネート」  ドイツゲーム大賞「1位」

エルグランデ
ドイツ年間ゲーム大賞「大賞」

インカ・ブラント&マルクス・ブラント(Inka Brand & Markus Brand)

村の人生
ドイツ年間ゲーム大賞「エキスパート部門 受賞」 ドイツゲーム大賞「1位」

シュテファン・フェルト

フリードマン・フリーゼ(Friese Friedemann)

ボードゲーム界の鬼才。なぜかパッケージが緑色だったり、ゲームの名前の最初がFから始まったり、こだわりの多い人。

アントワーヌ・ボザ(Bauza, Antoine)

フランスのゲームデザイナー。日本が好きで「花火」など日本をテーマとした作品も作っている。フランスのボードゲームデザイナーの美学として「コンポーネントを少なくして遊ぶ時間も短くすること」を心掛けてるらしい。

マーク・アンドレ

マーティン・ワレス (Martin Wallace)

フランツ・ベノ・デロンジェ

ザイファルト・アンドレアス(Andreas Seyfarth)

ドイツのゲームデザイナー。作品数は少ないが全て面白い。

プエルトリコ
ドイツゲーム大賞「1位」

マンハッタン
ドイツ年間ゲーム大賞「大賞」 

ヴラーダ・フヴァチル

コードネーム
ドイツ年間ゲーム大賞「大賞」 

リュディガー・ドーン(Rüdiger Dorn)

ベガス
ドイツ年間ゲーム大賞「ノミネート」

イスタンブール
ドイツ年間ゲーム大賞「エキスパート部門 受賞」

カルバ
ドイツ年間ゲーム大賞「ノミネート」

シュテフェン・ボーゲン

キャメルアップ
ドイツ年間ゲーム大賞「大賞」 


とりあえず思いつくままに。
まだまだ書ききれなかった事があるので、徐々に情報を追加していきます。

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