子供でも簡単!100均の材料でできるアロマキャンドルの作り方

煌めく炎と仄かに香るアロマの匂い、見ているだけで癒されるアロマキャンドルはリラックスしたい時にオススメのアイテム。でも案外買うと高いし、好みの匂いも見つかりにくいもの。そんな方には手作りがオススメです。

必要なものを準備する

アロマキャンドルづくり 準備

今回、準備したものは以下のとおり
・片手鍋(100均)
・湯煎用の鍋(100均)
・耐熱ガラス容器(100均)
・ろうそく 3号 × 6本(100均)
・好きなアロマオイル(100均でも可)
・割り箸
・ボタン
・カッター

アロマオイルを除けば、すべて100均で揃えることができます。(アロマオイルは100均でありますが、少し高いほうが自然でいい香りがします。)
ロウソクをいれる容器はマグカップなど耐熱のものを選んでください。透明の容器が欲しい場合は、お菓子コーナーなどにあるプリンカップがオススメです。

1.ロウソクを砕く

アロマキャンドルづくり 削る
はじめにロウソクを砕いて、湯煎用の鍋にいれます。ロウソクの芯はあとで使うで千切らないように注意。(多少強めにロウソクを折っても、芯は切れないので安心してください。)
割った時にロウが飛び散ることがあるので、新聞紙を敷くと汚れなくていいかも。

アロマキャンドルづくり 容器にうつす
分量は、プリンカップひとつにつき、3号のロウソクなら6本くらいです。

2.湯煎でロウソクを溶かす

アロマキャンドルづくり 湯煎
湯煎で溶かします。湯煎の方がゆっくり溶けて安心ですが、鍋に直接火をかけて溶かすこともできるようです。

アロマキャンドルづくり 湯煎
だんだんと溶けてきました。

アロマキャンドルづくり 湯煎
10分ほどで、すべてのロウが溶けます。すべて溶けると、芯のみ残ります。

3.芯を取り出して、型をつくる

アロマキャンドルづくり 紐をとりだす
残った芯を取り出します。熱いので割り箸などで取り出してください。

アロマキャンドルづくり 紐をとりだす
アルミホイルなどの上に置いて冷まします。

アロマキャンドルづくり ボタンをつける
十分に冷めたら、ボタンの穴に芯を通し、芯が自立できるようにします。
芯の先端がばらけて穴に通しにくい場合は、先端をカッターで斜めに切ってあげると通しやすくなります。

アロマキャンドルづくり 容器にセット
容器に、先ほど作った芯をいれます。そのままだと不安定で倒れてしまうので、割り箸で挟んで固定します。これで型のほうは準備万端です。

4.溶けたロウにアロマオイルをまぜる

アロマキャンドルづくり アロマをまぜる
ロウに好きなアロマオイルを垂らします。量はだいたい10〜15滴で香りがつきました。この時、温度が高いとアロマオイルが揮発していまうので、少し冷めてから入れた方がいいです。
※グレープフルーツの香りでも作ったのですが、あまり匂いがつきませんでした。柑橘系は匂いが飛びやすく作るのが難しいみたいです。

5.溶けたロウを容器に入れる

アロマキャンドルづくり 容器に流す
容器に、アロマオイルを混ぜたロウを流し込みます。

アロマキャンドルづくり 固める
これでほぼ完成。あとは冷めるのを待つだけです。
この時に追加でアロマオイルを10滴ほどいれると、さらに香りを強くするこができます。

アロマキャンドルづくり 固める
5分くらいたつと、無色透明だったロウが、下のほうから徐々に白くなってきます。

アロマキャンドルづくり 固める
10分ほどで、全体的に白っぽい雰囲気に。

アロマキャンドルづくり 固める
さらに10分ほどで、完全に真っ白になります。この時点ではまだほんのり暖かいので、もう少し冷ます必要があります。

6.完成

アロマキャンドルづくり 完成
完全に容器が冷めたら、芯を短くカットして完成。カップに入れることで、シンプルながら可愛らしいロウソクになりました。

アロマキャンドルづくり 完成
火をつけると、ほのかにアロマのいい香りが広がります。透明な容器は、容器自体に光が反射して、とても明るくなります。

準備してから、完成するまで約1時間。部屋もそこまで汚れないので、とっても手軽につくることができます。作り方も簡単なので、お子様と一緒に作るのもいいかもしれません。

蜜蝋・ソイワックス(大豆)で体に優しいロウソクへ

今回、ロウソクは仏具用のものを使用しました。
実は100均一で売られているロウソクや、仏具用の安いロウソクはパラフィンという素材を使っています。パラフィンは主に「石油」から生成されており、燃やすと体に、よくない物質がでてきます。(お肌のトラブルなどが発生します。)もし、安全につくりたいなら、蜜蝋やソイワックスなど自然由来の素材でつくる事をおすすめします。

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